スキーボード

Lineのスキーボード 「FLY」24000円
全長84cmピュアツインチップ形状のショートサイズ、軽量なので体の小さい私にはピッタリ。
Lineはもっとも早くからスキーボードを製作したブランド。スキーボード界のヒーロー、マイクニックもLineのライダーです。
マイクはエアで1260とか回ります。






















ビンディングは同じくLineでFF PROをチョイス。
航空機に使われるジェラルミン製。ラバーライザーによりボードを自由にフレックスさせ、操作性と安定性を高める。
21000円














BOBLBE−E MEGALOPOLIS
28500円

Line仕様です。スキーボードをするときに背負います。
サイドとバックにLINEのステッカーを貼りました。VENTILATEDと書いてあるところはベンチレーションで背中との空間をつくるパーツ、スキーボードは暑くなるので装着してみました。
後ろのベルトはLINEのボードに付いていたリーシュコードです。LINEのロゴが入っています。カットして使ってみました。
ここにボードを挿してハイクしたり上着を丸めて詰めたりといろいろ便利。















5連LEDです。通常点灯といろいろな点滅が選べます。ちょっと改造してすんなり装着できました。ナイターでは目立ちます。
画像では下のほうですが背負うと肩の前あたりにきて地面を照らします。


ベンチレーションは腰のところも浮くようになっています。


















消えている状態。













結構明るいです。

























アルミのサイドブレードをスキーボードのビンディングに合わせてブルーに交換してみました。
ちょっと目立たなくなった感はありますが、まあよしとしましょう。

















X2X WristLink Communicator
トランシーバーのリストウォッチです。
山では携帯が使えないことが多いのでコレを使います。
アメリカの子供のおもちゃだと思うのですが、結構使えます。
1.5マイル(約2.4km)間の通話が可能なので第一ゲレンデ内なら大丈夫かな?
バックライトLCDのデジタル表示なのでナイターもOK。
チャンネル数は22あって自動チャンネルスキャン付きなので数人でも利用できます。電源は充電式です。
携帯の使えない建物内での連絡にも使えます。あと通話料金は当然タダです。
ひとつ問題は無線免許がいるんですよね日本では・・。





 ← Abnormal Hobby





SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送