AUDIO  オーディオ関係

iPod nano 21800円

2005年9月8日
銀座へ用事で出かけたついでにアップルストアーに寄ったところ新製品nanoの発売日だったので即購入。スタイリッシュデザインにお札のようなサイズ、カラー液晶、う〜んすばらしい。
ポータブルプレイヤーを買い渋っていたスマケンに即買いさせたのはたいしたものだ。アップルはシャッフル以外は眼中になかったんだけどなあ、何にやられたのだろう?持った感じがしっくりきたのと発売日当日だったってのも多少あるな。




カラー液晶を眺めてるとシャッフルにしなくて良かったと思うね。いつの間にやらMP3プレイヤーもカラー液晶が定番か。
8年ぐらい前に初のカラー液晶携帯がシャープから発売され買ったのだが誰に見せても「携帯画面がカラーでも意味なくない?」「必要ねーよ」なんて言われた。今携帯がモノクロだったら耐えられないぞ。あのころバカにした奴らめなんとか言ってみろ〜。でもあのころはウェブもゲームもなかったからな、メールもなかったか?カラーである意味はたしかになかったかもね。
そういえばスマケンは昔マックのノートPC パワーブック540Cって初のカラー液晶ノートパソコンを買った経験がある。
物欲レーダーはカラー液晶に反応しやすいみたいだな・・・。
画像は画面ロックの暗証番号入力画面、金庫のダイヤルをあわせるのだがチキチキ音が気持ちいい。



BANG&OLUFSENE Earphone A8  14700円


まあベタといえばベタなチョイスですがイヤホンは
B&O A8をチョイス。
オーディオテクニカやアマダナのような似たものは(エルゴ的に必然的なデザインかとはおもうが)全部B&Oのコピーに見えてしまう。
B&Oとの違いを見せようとオーディオテクニカは軽量化しながらテクニカ的デザインをアピールしたり、アマダナはナチュラル素材でアマダナらしさを打ち出したりといろいろやっているがB&Oを意識したそんな部分が見えすぎて逆に気になる。
2ブランド商品との大きな違いはコードの出しかた。※画像参照
オーディオテクニカやアマダナが通常のイヤホンのようにハウジング部から出ているのに対しB&Oはアーム部から出ている。まあコードを隠しているだけなのだがこんな些細な気遣いがキモである。他の2ブランドもこの方式だけはやってはいけないと敬遠したに違いない。




BANG&OLUFSENE BEOSOUND CENTURY  248000円

結構ベタなアイテムですが十数年前はデザインのいいオーディオがなかった為いろんなシーンで採用され、よってベタなオーディオになってしまいました。
我が家では作業場でラジオとして使っており火花がかかったりスプレーのミストが降り積もったりと散々な目にあっている不幸なB&Oです。かつてはキッチンにあり油も吸っております。ごめんよ〜。













 
BANG&OLUFSENE  BEO4   30000円


B&Oをコントロールするリモコンです。
しかしリモコンで3万円って笑っちゃうよね。














ベスタクス PVT-e2  80000円


昔聴いていた曲はアナログで聴くのが一番、A面、B面は面倒くさいけどそれもまたノスタルジック、PVT-e2は縦型なので場所をとらずとっても便利。
ルイ○ィトン風スリップマットを付けて見ました。モノグラムにはSMと描いてあります。
ONKYOのWAVIO SE-U33GX(USBデジタルオーディオプロセッサ)に繋いで聞いています。
これはフォノイコライザー付きでアナログ機器を直接繋いでPCに音源を保存する事ができます。
ノイズを取り除いたり編集したりできるソフトもパンドルされているので便利です。








逆に横位置にすると高さでてしまって普通のプレーヤーのほうが場所はとりませんね。













CREATIVE ワイヤレス ステレオヘッドフォン

家の中でも外の騒音が気になって集中できない時はこれを使用します。
画像ではi-
Podを接続していますが家ではPCのスピーカーに接続します。
家の中をウロウロしてもワイヤレスなので大丈夫。
左耳の赤い光は電源ランプ、リンクすると右耳の青いLEDが点滅します。
夜、外でしているとサイバー感が目立ちます。












Deep goods




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